2013年01月05日

つんく♂をより知りたい人のために(もしいれば)

つんく♂関係の本は絶版になっちゃってるものもあるので、とりあえずこのくらい。なんか秋元P以上に金の匂いが…良く言えば啓蒙書です。
誰がJ-POPを救えるか?  マスコミが語れない業界盛衰記
麻生 香太郎
朝日新聞出版 (2013-01-22)
売り上げランキング: 134,882

2010年代になり、J-POPはさっぱり売れなくなってしまった。売れているのは3つだけ。AKB48と嵐とK-POPだけである。完全なファンクラブによる組織票の世界だ。いつから、こんな事態になってしまったのか?それはなぜなのか?近い将来、レコード会社はおそらくなくなるだろう。CDも消えるだろう。音楽業界の闇と利権構造を解き明かす。
(文庫)一番になる人 (サンマーク文庫)
つんく♂
サンマーク出版
売り上げランキング: 30,290

人気バンド「シャ乱Q」のボーカルとして一世を風靡し、「モーニング娘。」をはじめ、数々のミリオンセラーを手がけてきた音楽業界の鬼才・つんく♂。かつては何をやってもけっして一番になれなかった著者が、試行錯誤の末、ついに解き明かした「誰もが一番になる方法」の集大成。みずからの「仕事の哲学」「生き方の極意」「成功の秘訣」をあますところなく書き尽くした。
口説く―人は必ず心を開く
つんく♂
青志社
売り上げランキング: 94,163

「口説く」ことは「一番」をめざす人の最良の道。メール、インターネットの時代だからこそ、「対面するコミュニケーション」で相手の心をつかむんだ!ビジネススキル指南の決定版。
てっぺん
てっぺん
posted with amazlet at 13.01.05
高橋 がなり つんく
ビジネス社
売り上げランキング: 170,309

お客を選ばずファミレスになれ、天才・松浦亜弥の強さの秘密、タレントになるのを怖がったAV女優…。モーニング娘。の生みの親と元祖マネーの虎によるガチンコ! どんな人生訓もビジネス書もたじたじのトークを繰り広げる。
つんく愛の営業方針―心のトレーニングしようよ!
つんく
講談社
売り上げランキング: 621,101

恋愛観、生活、プロデュース…つんくが自身について語る!さらに、内山理名、GAKU‐MC、T.M.R、浜崎あゆみ、深田恭子、モーニング娘。、矢部浩之、ユースケ・サンタマリアからのメッセージも。
LOVE論―あなたのいいトコ探します
つんく
新潮社
売り上げランキング: 108,378

「モーニング娘。」「太陽とシスコムーン」のプロデューサー、つんくが決めるイイ女基準と、メンバー一人ひとりの魅力を紹介。知られざる楽屋情報も満載。
posted by 南野靖一郎 at 17:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 2013年

AKBをより知りたい人のために

AKBなんて最初からスルー、というアイドルファンも多いでしょうが、そのシステムには興味が湧きませんか。広く現代のアイドルを考えるための本を。
前田敦子はキリストを超えた: 〈宗教〉としてのAKB48 (ちくま新書)
濱野 智史
筑摩書房
売り上げランキング: 2,259

AKB48の魅力とは何か? なぜ前田敦子はセンターだったのか? 〈不動のセンター〉と呼ばれた前田敦子の分析から、AKB48が熱狂的に支持される理由を読み解いていく。なぜファンは彼女たちを推すのか、なぜアンチは彼女たちを憎むのか、いかにして彼女たちの利他性は育まれるのか……。握手会・総選挙・劇場公演・じゃんけん大会といったAKB48のシステムを読みとくことから、その魅力と社会的な意義を明らかにする。
AKB48白熱論争 (幻冬舎新書)
小林 よしのり 中森 明夫 宇野 常寛 濱野 智史
幻冬舎
売り上げランキング: 4,059

人が人を「推す」とはどういうことか?なぜ、今それをせずにはいられないのか?日本のエンタテインメント史上、特異な「総選挙」という娯楽・消費行動を通じて、すべてのメディアを席巻する存在となったAKB48。まさに大衆の願望がAKB48を生み出したと言えるのだ。あえてではなくマジでハマった4人の男性論客が、AKB48そのものの魅力を語り合い、現象を分析することで、日本人の巨大な無意識を読み解き、日本の公共性と未来を浮き彫りにした稀有な現代文明論。
企画脳 (PHP文庫)
企画脳 (PHP文庫)
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秋元 康
PHP研究所
売り上げランキング: 1,880

『おニャン子クラブ』『とんねるず』『あずきちゃん』『川の流れのように』『Oh!マイ・コンブ』『愛が生まれた日』『湯川専務』『着信アリ』『イ・ビョンホン』『象の背中』『ジェロ』『AKB48』…。秋元康が関わる仕事は、なぜ、こんなにヒットするのか? 20年以上、トップを走り続けるクリエイターの思考回路はどこが違うのか? 秋元康の頭の中を見てみよう。
非選抜アイドル (小学館101新書)
仲谷 明香(AKB48)
小学館
売り上げランキング: 3,018

いまや国民的アイドルグループとなったAKB48。その200人を超す大所帯の中で、20人ほどの「選抜」メンバーに入るのはたやすいことではない。比較的古参のメンバーでありながら、過去3度の「総選挙」とも「非選抜」となった仲谷明香が、そのポジションをなぜ「おもしろい」と思えるようになったのか―。画面やステージからは伺い知ることのない、アイドルとしての過酷な日々と、逆境をバネに替えてしなやかに立ち上がっていく課程を、瑞々しい筆致で綴る。もちろん「選抜」はすばらしい、でも「非選抜」の力も忘れてはならない―。「非選抜」に生きる人たちへ元気を送るメッセージ。
高橋みなみ1stフォトブック『たかみな』 (講談社MOOK)
高橋 みなみ
講談社 (2010-09-22)
売り上げランキング: 8,009

この本は一般的な「写真集」ではなく、「フォトブック」という体裁をとっており、グラビア写真だけではなく、たかみな本人のロングインタビューやAKB48メンバー、スタッフ、関係者らのコメントも多数収録。たかみなについて、そしてAKB48についてより深く知ることが出来る1冊です!

どれだけ重大な事実であろうと、マスコミが口を閉ざしてしまうことがある。大物政治家の不正疑惑、大手企業が引き起こした不祥事、有名タレントの薬物使用疑惑…。「報道の自由」を掲げながらも、新聞やテレビ、出版各社が、過剰な自主規制に走ってしまうのはなぜか?『噂の眞相』副編集長時代に右翼から襲撃を受けた経験を持つフリージャーナリストが、闇に葬られた数々の実例を取り上げながら、ネット時代の今もメディア・タブーが増殖し続けるメカニズムに鋭く迫る。
posted by 南野靖一郎 at 17:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 2013年

タリーズ、ドトール、スターバックス…現代カフェ創業記

すべては一杯のコーヒーから (新潮文庫)
松田 公太
新潮社
売り上げランキング: 2,680

タリーズコーヒージャパン起業物語。金なし、コネなし、普通のサラリーマンだった男が巨人 アメリカで出会ったスペシャルティコーヒーに惚れ込み、大手銀行を退職。米タリーズ会長を“アポなし”で突撃訪問、日本展開のライセンスを獲得。28歳で銀座に1号店を開業、店に泊まり込んで1日20時間働き、様々な工夫と、人材の発掘で急成長を実現。2001年7月会社設立後3年2ヶ月、スターバックスに先がけて、飲食業界最速で上場を達成。ベンチャーの新星タリーズコーヒージャパンの痛快サクセスストーリー。若き起業家の夢と情熱、普通のサラリーマンだった男になぜできたのか?
ドトールコーヒー「勝つか死ぬか」の創業記 (日経ビジネス人文庫)
鳥羽 博道
日本経済新聞出版社
売り上げランキング: 20,588

明るい店内と驚きの価格で喫茶店のイメージを激変させ、日本最大のコーヒーチェーンとなった「ドトールコーヒー」。16歳で飛び込んだ喫茶業界で、度重なる危機を克服しながら、夢を叶えてきた創業者・鳥羽博道の“150円コーヒーに賭けた人生”とは。若者やビジネス人に元気と勇気を与える起業物語。
スターバックス成功物語
ハワード シュルツ ドリー・ジョーンズ ヤング
日経BP社
売り上げランキング: 2,266

北米1400店舗を誇るコーヒーショップチェーン・スターバックスの最高経営責任者が語る、成長と成功の記録。わずか5店の小さな会社が社員本位の経営によって全米有数の企業に成長するまでの戦いを描く。
日本カフェ興亡記
日本カフェ興亡記
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高井 尚之
日本経済新聞出版社
売り上げランキング: 155,198

ドトール、スターバックスなど、セルフカフェの台頭で大きな変貌を遂げたニッポンのカフェ・喫茶業界を徹底解剖。
posted by 南野靖一郎 at 17:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 2013年

クラフト・エヴィング商會の文庫本

独創的な本造りで楽しませてくれるクラフト・エヴィング商會の文庫本も増えてきました。
すぐそこの遠い場所 (ちくま文庫)
クラフト・エヴィング商會
筑摩書房
売り上げランキング: 62,535

「この事典はね。見るたびに中身が変わってゆくのだよ」クラフト・エヴィング商会の先代吉田伝次郎がそう言い残した書物「アゾット事典」。孫である三代目が、書棚の隅から、この不思議な書物を見つけてきた。遊星オペラ劇場、星屑膏薬、夕方だけに走る小さな列車、エコー・ハンティング、ガルガンチュワの涙という蒸留酒、雲母でできた本、忘却事象閲覧塔…。茫洋とした霧のなかにあるかのような懐かしい場所アゾットの、永遠に未完の事典。
新版 クラウド・コレクター (ちくま文庫)
クラフト・エヴィング商會
筑摩書房
売り上げランキング: 67,612

クラフト・エヴィング商会の先代である祖父が愛用していた古い皮トランク。その底から古ぼけた手帖がでてきた。そこには、不思議な国アゾットに関する、驚くべき旅行記が記されていた。読み進むうちに、孫にあたる三代目は、奇妙な物の数々に出会うことになる。得体の知れない機械、判読不能の書物やポスター、奇妙な譜面や小箱、そして酒の空壜らしきもの。壮大なスケールの冒険ファンタジー。1995年単行本版に加筆し、イラスト満載の手帖版。
らくだこぶ書房21世紀古書目録 (ちくま文庫)
クラフトエヴィング商會 坂本 真典
筑摩書房
売り上げランキング: 274,358

ある日、未来の古書目録が届いた。半信半疑で注文してみると、摩訶不思議な本が次々と目の前に現れた。想像力と創造力を駆使して、書物の世界に遊ぶ、空前絶後の奇書、文庫化にあたり「あとがきのようなまえがき」を追加。
ないもの、あります (ちくま文庫)
クラフト・エヴィング商會
筑摩書房
売り上げランキング: 36,499

よく耳にするけれど、一度としてその現物を見たことがない。そういうものがこの世にはあります。たとえば「転ばぬ先の杖」。あるいは「堪忍袋の緒」。こういうものは、どこに行ったら手に入れられるのでしょうか?このような素朴な疑問とニーズにお応えするべく、クラフト・エヴィング商會は、この世のさまざまなる「ないもの」たちを、古今東西より取り寄せて、読者の皆様のお手元にお届け。文庫化にあたり、新たに3品を追加。
posted by 南野靖一郎 at 16:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 2013年