2014年02月16日

本屋大賞の10候補決定(4月8日発表)

想像ラジオ
想像ラジオ
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いとう せいこう
河出書房新社
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全国の書店員が一番売りたい本を選ぶ「2014年本屋大賞」の候補10作品が決まった。いとうせいこうさん(52)が16年ぶりに書いた小説で、第35回野間文芸新人賞を受賞した『想像ラジオ』や、万城目(まきめ)学さん(37)の第150回直木賞候補作『とっぴんぱらりの風太郎(ぷうたろう)』など、純文学からエンターテインメントまで多彩な顔ぶれがそろった。本屋大賞の選考は年に1回行われ、今年が11回目。候補作は平成24年12月1日〜25年11月30日の間に刊行された日本の小説を対象に、全国479書店の605人による投票で選ばれた。今後、全ノミネート作品を読んだ書店員が1人3作品に順位をつける2次投票が行われ、4月8日に大賞が発表される。ほかの候補のうち、『さようなら、オレンジ』は豪州在住の岩城けいさん(42)のデビュー作で第150回芥川賞候補にも選ばれている。警察学校を舞台にしたミステリー『教場』は、昨年の週刊文春ミステリーベスト10の国内編で1位に選ばれるなど話題を呼んでいる。

産経ニュース
posted by 南野靖一郎 at 18:26 | TrackBack(0) | 2014年

文語訳 新約聖書

文語訳 新約聖書 詩篇付 (岩波文庫)

岩波書店
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岩波文庫から「文語訳新約聖書詩篇付」が刊行された。本編は日本聖書協会の文語訳「新約聖書・詩篇付」と同じで、PDFでも読むことができるが岩波文庫としても大部な一冊だ。「求(もと)めよ、然(さ)らば与(あた)へられん」「狭(せま)き門(もん)より入(い)れ」「太初(はじめ)に言(ことば)あり」……。聖典としての品格、簡潔にしてリズムのある文体で、日本のキリスト教界のみならず、思想、文学などの諸分野にも大きな影響を与えた「文語訳」新約聖書(1917年「大正改訳」版)に、おなじく格調の高さで定評がある「詩篇」(明治訳)を併収している。
posted by 南野靖一郎 at 18:20 | TrackBack(0) | 2014年

2014年02月01日

紀伊國屋書店が2013年出版社別売上げランキングを発表

紀伊國屋書店は1月30日、「2013年出版社別売上げベスト300」を発表した。集計期間は2013年1月1日から12月31日。1.国内全店舗(ウェブストア、期間中に閉店した店舗を含む)の店売部門、2.営業総本部の外商部門、3.海外8カ国・26店舗の店売、4.大学のブックセンター70カ所とテキスト販売、5.電子書籍の売上げを合算した。

ベスト5は、1位講談社、2位KADOKAWA、3位集英社、4位小学館、5位学研マーケティングで、前年と同順位だった。詳しくはこちらを。【新文化紙】
posted by 南野靖一郎 at 00:07 | TrackBack(0) | 2014年