2011年09月12日

AKBの握手会トラブル

【多売特典生写真付き】風は吹いている (Type-A)(通常盤)
AKB48
キングレコード (2011-10-26)
売り上げランキング: 7

AKBの運営が昨日の握手会トラブルについて「最近は、今までにないトラブルとしてイベントに参加した人がメンバーに酷いことを言ったり、馬鹿にしたり、おもちゃのゴキブリを持って脅かしたりするという事を聞きます。・・・AKB48である前に、応援して下さる皆様と同じ、人間です。そして、大半のメンバーは、殆ど社会経験のない中・高生です。大人は冗談だと思って言ったことも、どう解釈して良いのか?わからないことも多いと思います。・・・握手会で大切なのは、どうしたらメンバーから認知を貰えるか?ではありません。何を伝えたらメンバーが笑顔になってくれるか?が一番大切なのです。」
と言ってるけど今さら何を?っていう感じ。最近は人気メンバーの脱退や謹慎が続いてるし、男性問題や枕疑惑でファンをあざむけば、しっぺ返しが来るのはあたりまえ。中高校生ならなおさらだ。

以前セクシータレントで売っていたイエローキャブの野田社長は、採用の時に過去の男関係だけは徹底的に調べると言っていた。好きなアイドルがパンツ見せたり脱いだりしてもファンは離れないが、男疑惑だけは致命的だ。裏切られたファンは決して帰ってこない。昔からのハロプロファンはそれが骨身にしみてるんだ^_^;
posted by 南野靖一郎 at 11:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 2011年

2011年09月09日

"特殊装丁"の本「本フェチ」


同人誌の出版をしている印刷会社「緑陽社」による同人誌「本フェチ」が出た。過去20年以上にわたるいろいろなサークルの特殊装丁の同人誌を紹介している面白い本。同人誌を扱う書店のほか、直接注文も可能。

「本に対する偏執的な愛」をテーマに、「本体冊子では特殊装丁にぴかっと光る才能を発揮されている村田蓮爾氏、星野リリィ女史に装丁フェチぶりを存分に語っていただき、お二人の作品をご紹介しました。後半は、主にコミックマーケットで発行された特殊な装丁の本を紹介しています」。また、『別冊になっているイラスト集では、現在、商業誌で、そして同人誌で活躍されている6人の作家の方々に腕をふるっていただき、それに見合った特殊加工を施しました」、「同人誌は、燃えるような自作アピールへの執念、採算を軽々と無視するジャンプ力を持っているのであり、そのエネルギーが残してきたものは決して小さなものではない」とのこと。

いろいろな趣味があるものだが、詳しくは同人誌に熱い情熱を燃やす社長のサイトで。
posted by 南野靖一郎 at 19:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 2011年

2011年09月07日

ミシュランガイド東京&関西版


日本ミシュランタイヤは、「ミシュランガイド京都・大阪・神戸・奈良2012」日本語版・英語版を10月21日に、「ミシュランガイド東京・横浜・湘南2012」日本語版・英語版を12月2日に刊行する。

関西版は今年で3年目の刊行となり、今回初めて奈良のレストランと宿泊施設を掲載。5年目を迎える関東版では、調査エリアが湘南地区へ拡大された。

同社によると、2010年秋から調査員が、対象地域のレストランと宿泊施設を匿名で訪れ、一般の顧客と同じ立場で料理とサービスを体験し、評価を行ってきた。さらに充実したセレクションを掲載すべく、2011年版に掲載されたレストランと宿泊施設を再度、調査することはもちろん、前回、掲載にはいたらなかった施設、新たに候補に上がった施設についても調査を行っているとのこと。

ちなみに、本家のミシュランガイド・フランス版は、1900年8月に発行され、ドライバーをターゲットとし、タイヤメーカーらしく、タイヤの使い方や修理方法、市街地図のほか、ガソリンスタンド、ホテルと自動車修理工場のリストなどの実用的な情報が掲載されていた。現在では、毎年全世界の90ヶ国を超える国々で約1,000万部の地図、旅行ガイド、レストラン・ホテルガイドを発行しており、ミシュランガイドは昨年、世界で100万部以上販売された。
posted by 南野靖一郎 at 07:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 2011年

2011年09月02日

世界の夢の本屋さん

世界の夢の本屋さん
世界の夢の本屋さん
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エクスナレッジ
売り上げランキング: 7519

7月に出た「世界の夢の本屋さん」(エクスナレッジ)が好評で重版となった。本書は、世界各国の書店について、店内写真といっしょに、店のポリシーや書店員としてのモットーについてのオーナーや店長へのインタビューを掲載している楽しい本。とりあげられているのは、オランダ、ベルギー、イギリス、イタリア、アメリカ、フランスの書店。

日本で書店といえば、昔ながらの個人商店か、最近は大型チェーン店の似たような店ばかりを思い浮かべるが、世界にはさまざまな書店があり、図書館のようであったり、貴族の館の書斎のようであったり、相当にユニークなものばかり。カフェやレストランを併設しているといっても、日本のように本選びに疲れたら傍らのカフェで、といった程度のコラボではなく、本格的なレストランの真ん中に大量の本が綺麗に積み上げられていたりして、ちょっとした異次元空間になっている。これはやっぱり無機的に書店と呼ぶより本屋さんと呼ぶのがふさわしいようだ。

もちろん、本書に掲載されているような書店は、見事な建築やインテリア、こだわりのある品揃え、個性的なオーナーなど、彼の地でも特殊な書店には違いないだろうが、ここにあるたくさんの店内写真の細部に目を凝らしてみると、いろいろな発見があって面白い。日本の書店がこれに対抗するとすれば、おもいっきり和風な店、着物を着た主人が奥に鎮座する老舗の和本屋さんなどになるかもしれない。
posted by 南野靖一郎 at 19:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 2011年

2011年08月30日

蕎麦屋の系図(岩崎信也)

蕎麦屋の系図 (光文社知恵の森文庫)
岩崎 信也
光文社 (2011-07-12)
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光文社知恵の森文庫の新刊「蕎麦屋の系図」(岩崎信也)は、藪、更科、砂場、東家、一茶庵などおなじみの老舗蕎麦屋がどのように興り拡がっていったか、その歴史を江戸時代から現代まで辿ってみたもの。岩崎氏は、蕎麦研究家、ノンフィクションライターで、ほかに「蕎麦と生きる 一茶庵 友蕎子 片倉康雄伝」、「江戸っ子はなぜ蕎麦なのか?」、「食べもの屋の昭和 伝えたい味と記憶」などを著している。

蕎麦は江戸を代表する粋な食べ物であり、その伝統は江戸前のうなぎや握り鮨握、天ぷらよりもはるかに長く、幕末頃、江戸の蕎麦屋は4000軒近くあったとのこと。その中で生き延びてきたこれらの老舗も、放蕩三昧の主人や相場の失敗などで、一時は潰れかかったところもあり、時代時代のエピソードがなかなか面白い。2003年に出版された光文社新書の文庫化だが、蕎麦好きで未読の方にはお薦め。
posted by 南野靖一郎 at 08:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 2011年

2011年08月28日

角川「KCG文庫」10月創刊


角川コンテンツゲートは、今年10月に「KCG文庫」を創刊する。KCG文庫のテーマは、中高生を対象に「児童書を卒業した中高生が初めて読む本格小説」。

KCG文庫は、電子書籍と紙媒体による同時刊行となり、第1弾は10月27日に角川グループのコンテンツプラットフォームであるBOOK☆WALKERで配信開始、10月29日にエンターブレインより書籍で発売、さらに11月1日からは携帯サイト「ちょく読み」で販売がスタートする。それ以降は、毎月末に刊行予定。角川コンテンツゲートは主としてデジタルコンテンツを扱っているが、KCG文庫では電子書籍閲覧環境の整っていない中高生でも楽しめるように、紙媒体の書籍も刊行するとのこと。

第1弾は、「ソロモンの詩篇 魔法学院と悪魔の寝室」(HALO)、「ラーナ神剣伝 放浪剣士と紅の弟子」(睦月貴)、「シュバルツ・ロワ 漆黒の王」(哀楽)、「放課後のゴミヒーロー」(茜さらさ)「バイト先は「悪の組織」!?」(ケルビム)の5点。E★エブリスタ×角川コンテンツゲートヒーロー小説大賞の受賞作が中心となる。

→ 角川コンテンツゲート
posted by 南野靖一郎 at 17:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 2011年

Buono!ライブに参戦して

Buono! ライブ 2011 winter~Re;Buono!~ [DVD]
アップフロントワークス(ゼティマ) (2011-06-22)
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昨夜はハロー!プロジェクト「Buono!」のライブに行ってきました。Buono!のメンバーは嗣永桃子・夏焼雅(Berryz工房)、鈴木愛理(℃-ute)の3人で、生バンドも付いてアイドルグループながらロックっぽい感じの曲を歌っています。

3人ともそれぞれのグループのライブではよく見ているのですが、Buono!のときは実力派メンバーによる少人数ユニットという良さが出て、それぞれの個性が一層際立って見えます。とくに桃子は最近、Berryzではなんとなく埋もれ気味で自ら持て余している感があるのですが(というかBerryz自体が迷走している様子)、さすがにリーダーとして頑張るBuono!では、元気でノリの良い昔ながらの桃子を見ることができて嬉しいです。余計なMCで時間が取られないのもいいですね。

さて、きょうは14:00からYouTubeで「Buono!ライブツアー2011 summer〜Rock'n Buono!4〜」の生中継があります。会場は昨日と同じ横浜BLITZ。Buono!ライブを見たことがない方はぜひどうぞ。

http://www.youtube.com/watch?v=gFM8kblgSHQ
posted by 南野靖一郎 at 12:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 2011年

2011年08月26日

京極夏彦「ルー=ガルー2」を4形態で同時発売

講談社は京極夏彦の最新作「ルー=ガルー2 インクブス×スクブス 相容れぬ夢魔」を、10月14日に単行本・ノベルス・文庫・電子書籍の4形態で同時発売すると発表した。同社によると「4形態を同時発売するのは出版史上初」で、「読者と作品が出会うチャンスを最大限に広げるさらに進んだ試みと考えている」。京極氏自身は、「(4形態)それぞれの特性を生かしたプレゼンテーションがなされるならば、それぞれを求めるユーザーにきちんと届くはず」とコメントしている。

価格は、単行本が3200円、ノベルス(新書判)が1400円、文庫(上下巻)が各700円。専用アプリならびにパソコン、アンドロイド、iOS対応の電子書籍は税込1400円の予定。
posted by 南野靖一郎 at 21:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 2011年

2011年08月25日

ディスクユニオンが「BIBLIOPHILIC」プロジェクトを開始

 
レコードチェーンのディスクユニオンは8月24日、読書関連グッズの開発・販売事業「BIBLIOPHILIC」を開始した。プロジェクト「BIBLIOPHILIC」は、「本と人との暮らし研究所」と銘打って、ブック・コーディネーターの内沼晋太郎プロヂュースにより、ブックカバーやしおり、ブックライトなどのほか、『一箱古本市の歩き方』(光文社新書)のような本の関連書や書店を特集した雑誌などを取り扱う。

今年4月にオープンした書籍専門特化店「ブックユニオン」(ディスクユニオンお茶の水店に併設)のほか、インターネットでも取り扱う。同社は今後「BIBLIOPHILIC」をパッケージ化し、書店店頭でも展開してきたいとのこと。

→ BIBLIOPHILIC
posted by 南野靖一郎 at 08:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 2011年

友達同士で本の情報を共有「liblar」


(株)ビープラウドは8月22日、書籍情報を共有するサイト「liblar.com」(リブラー)を公開した。利用は無料だが、既存のユーザーから招待を受ける必要がある。ログインには、TwitterもしくはFacebookのアカウント、メールアドレスのいずれかを利用する。

liblarは、読み終わった本、持っている本を管理する「ライブラリ」、今後読みたい書籍を登録する「ウィッシュリスト」機能のほか、TwitterやFacebookでつながっている人同士で書籍の評価や感想を紹介しあうことができる。「ライブラリ」では書籍の評価や感想、引用を書き留められ、その本をliblar上の友達に勧められる。友達が登録した書籍の情報もホームに表示され、そこから「ライブラリ」や「ウィッシュリスト」に登録することが可能。

同社によると、既存の書籍レビューサイトは「どんな人か解らない人のレビューや評価などを見ても、本の良さを知ることは難しく、評価が高い本を読んでも自分には合わないこともある」。これに対してliblarは、「TwitterもしくはFacebookのアカウント認証を必須にすることにより、知り合い同士で良書の情報を共有したり、特定の分野に詳しい人から評価の高い本の情報が得られる」ので、良書に巡り会える確率が高くなるとのこと。

自分がよく知っている人から薦められる本より、自分と全く違ったセンスを持った人から薦められた本を読むほうが読書の幅が広がるとは思うが、twitterやFacebookで読書家のお友達の多い方は試してみてはいかが?

→ liblar.com
posted by 南野靖一郎 at 07:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 2011年

2011年08月23日

漆島嗣治氏(竢o版社会長)死去

竢o版社会長で同社創業者の漆島嗣治氏が21日都内の病院で亡くなった。70歳。告別式は葬儀は漆島家と竢o版社の合同葬・社葬として、24日午前10時半から築地本願寺で行われる。葬儀委員長は同社社長の角謙二氏、喪主は長男の孝治氏。

竢o版社は1973年、東京都港区虎ノ門にて資本金200万円で創業。2000年には資本金を7,000万円に増資し、ライダースクラブと東邦出版社を合併。家具販売、カフェ経営、ネット事業にも進出している。主な定期刊行物として、ライトニング、RIDERS CLUB、CLUB HARLEY、BiCYCLE CLUB、NALU、WindSurfer、湘南スタイル、つくばスタイル、田園都市生活、世田谷ライフマガジン、沖縄スタイル、世田谷ライフ、東京生活、フィールドライフ、趣味の文具箱などがある。漆島氏は平成19年から会長職となっていた。

ところで笊カ庫は終結宣言がでないまま野ざらしになってる感じだが、どうするつもりなのかしらね?
posted by 南野靖一郎 at 12:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 2011年

2011年08月22日

講談社ラノベ文庫12月2日創刊


昨年秋に予告されていた若者向けライトノベルの新レーベル「講談社ラノベ文庫」の創刊日が12月2日に決まった。

これにあわせて「第1回講談社ラノベ文庫新人賞」を実施し、現在30作品が第2次選考を通過。最終候補作品の発表は8月下旬頃とのこと。

しかし、その候補作品のタイトルがすごい。虹色ゴーストキャンディー、破天荒剣客記譚 サムライヴ、ちょー訳Y彼女の家族計画、折葉は世界の終わりちゃん、うぱ山くんGダンスオフ!、魔法使いなら味噌を喰え!、馬鹿馬鹿しき愛おしき悩ましき、う・ま・し・か!、性はサダメ、さだめは生、阿呆、清き浪漫を追いかける、純潔戦記ドウテイオー vs.SE-X、この素晴らしく不幸で幸せな世界と僕と!・・・ここまでキテると読んでみたい気もするね。
posted by 南野靖一郎 at 12:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 2011年

久生十蘭「従軍日記」

久生十蘭「従軍日記」
久生 十蘭
講談社
売り上げランキング: 383110

久生十蘭「従軍日記」が講談社から文庫化されると聞いたのだが、まだ出ていないようだ。本書は、没後50年を経て発見された十蘭の日記3冊を翻刻したもので、2007年の出版。その際の経緯は、久生十蘭オフィシャルサイト準備委員会に詳しい。

函館出身の久生十蘭は、戦前にパリでレンズ光学と演劇を学び、帰国後は築地座で舞台監督を務めた。戯曲や小説を執筆する傍ら、文学座の結成に参加し、外国の戯曲の翻訳なども手がけたが、戦争が始まると、海軍報道班として南方に派遣され、本書にあるような体験をすることとなる。

本書「従軍日記」には、日本の支配下にあった南方の国々の様子が描かれている。前半のジャワ島は、まだ戦火にさらされることなく、現地の日本人も物資不足の本国にいる時より旨いものを食べ、余裕のある暮らしをしている。しかし、飲む打つ買うに明け暮れる怠惰放埒な生活の中にも、戦時の緊張感からの束の間の解放を得た人々の厭世的な気分は漂っており、十蘭も彼の地にいて「何もすることができない」もどかしい気持ちを日記に記している。そして後半は一転して、前線で死と隣り合わせにある緊張の日々となり、混乱の中で十蘭自身も一時行方不明を伝えられたほど。私生活が謎に包まれていた十蘭の、生の声を聞くことができる貴重な記録である。

目次:第1章 日本・爪畦 第2章 サランガン湖畔 第3章 出発まで 第4章 チモール島クーパン警備隊 第5章 アンボン島第一砲台 第6章 ハロンの航空隊 第7章 ニユウギニアにて 第8章 第九三四海軍航空隊
posted by 南野靖一郎 at 08:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 2011年

2011年08月21日

コンサート用双眼鏡を選ぶ

みなさんはコンサートやライブに行く時、双眼鏡を持っていきますか? 最初から最後まで踊りっぱなしだから双眼鏡なんて見てる暇がない、あるいはいつも席が最前近くなので双眼鏡だとアップになりすぎて何見ているかわからなくなる....という場合は確かに不要ですね。しかし、会場が広いアリーナだったり、普通のホールでも1階後列や2階以上の席だったりすると、双眼鏡はなかなか役に立ちます。

実際、コンサート会場で双眼鏡を取り出すと「あー双眼鏡持ってくればよかった」という声が周りから聞こえてくることがあります。ときには「あの人キモい」という声も交じりますが、鑑賞スタイルは自由ですから、周りに迷惑さえかけなければ気にすることはありません。そこで、これからコンサートに行くのだがどんな双眼鏡を買ったらいいんだろう?という方のために、キャンディーズ時代からライブ通いをしている小生が、評判の良い双眼鏡、コンサートの現場でよく見かける双眼鏡を紹介します。具体的なシチュエーションとしては、中野サンプラザまたは渋谷公会堂程度のホールで、1階後列か、2階席以上からステージを見るときにふさわしい双眼鏡という感じです。もちろん、1階席の前方で双眼鏡を使っている人もちらほらといます。何をそんなに見ているのかとは非常に聞きにくいのでよくわかりませんが、まあいろいろ楽しいことがあるのでしょう。

ところで、ハロプロのようなポップスのコンサートだと、よくステージ上のスクリーンにメンバーのアップが映されています。あれ見てるから双眼鏡いらない、と思ってる方もいるでしょう。でも、スクリーンと双眼鏡ではライブ感が全然違います。双眼鏡はガラスを通しているだけなので、あくまで「生」なのです。高性能メガネで視力が格段にアップした感じで、肉眼より細部が見えます。しかし、スクリーンの方は単なる拡大映像ですので、細かいところは見えません。しかも、たくさんメンバーがいると、必ずしも見たいメンバーをいつも映しだしてはくれません。双眼鏡があれば、それぞれのメンバーがどんな小物を身につけているか、どこに汗をかいているか、出番以外でひな壇に座っているときに何をしているのか、すべてバッチリ見えます。これこそ現場のファンならではの楽しみでしょう。

双眼鏡が家にころがっているなら、まずはそれを持って行けばいいのですが、無い場合はヨドバシカメラやビックカメラの売り場に行ってみましょう(家電量販店の中でもさすがにカメラ屋出身の両店は双眼鏡が充実しています)。いろいろ並んでいますが、とりあえずショーケースの上にあるものを片っ端から覗いてみます。売り場内だったらなるべく遠くのポップや値札など小さな文字を見てみるとよいでしょう。もちろん、左右の目のピントは合わせてください(安い機種ではピント調整がないものや左右の視力差が調整できないものがあります)。同じように見える双眼鏡でも、見え具合が相当違うことがわかります。倍率が違えば見える大きさが違いますし、おなじ倍率でも大きな双眼鏡ならずっと明るく見えます。

双眼鏡選びで誰でも一番気にするのは倍率でしょうが、高倍率ほどイイ....ということは全くありません。自分はどうしても2階席からメンバーのヘソのドアップが見たい、だからこの20〜100倍ズームにしよう! 気持ちはわかりますが、その双眼鏡を100倍にして遠くを見てみてください。暗い、ピントが合わない、手ぶれで何見てるのかわからない、そんな感じだと思います。ビデオカメラで撮ったことのある方ならわかるでしょうが、目いっぱいズームしたときの手ぶれはどんなにしっかり構えても止めることはできません。そのため、ビデオカメラには手ぶれ防止装置がついているわけです。一般に10倍を超えると手ぶれで見にくくなり、三脚にのせることが必要と言われます。それにステージ上では動きも激しいので、高倍率ではヘソを追いかけてピントを合わせるだけで大変です。このため、三脚を持ち込めないコンサート会場で適当な倍率は8倍から10倍くらいとなります。この辺なら、肉眼で全体を見て、双眼鏡で各メンの表情や細かい動きを見ることができます。コンサート中はその2つで十分です。

次は明るさです。同じ8倍や10倍でも大きなレンズを使っている双眼鏡はより明るく見えますが、そのぶん双眼鏡自体も大きく重くなり、2時間のコンサート中に手が震えてきたりストラップが肩に食い込んで痛くなったりします。天体観測やバードウォッチングではなく、コンサートのステージの場合は照明があたって明るいので、あまり大きなレンズは必要ありません。ここでは口径20mm以上あれば可としましょう。よってスペックとしては、8X21(8倍でレンズ口径が21mm)とか10X25あたりが候補となります。ちなみに仕様書に書いてあるひとみ径とはほぼ口径÷倍率のことで、10x25なら2.5になります。ひとみ径が2以下では照明があたっているところでも暗すぎて実用的でなく、4以上だとひな壇など照明の影になっているところでもかなり明るく見えます。ほかに視野が広いか狭いかなど、仕様書からでもわかることがありますが、まずは実際に手にしてみるのが一番です。

問題は値段ですが、同じ8倍の双眼鏡でも1000円以下のおもちゃみたいなものから、海外ブランドの20万円以上するものまでピンからキリまであります。あまり安いものは視界が濁った感じでピントが合っているのかどうか分からないなど欠点も多く、実売4000円程度のものならまずまずよく見えると感じるのではないでしょうか。具体的に、以下のモデルなどはコンサートやスポーツ観戦用と謳っているだけに、小型で軽くて視界もクリアです。手軽にバッグの中に入れておけて、構えてもじゃまにならないので、ショップイベントなどのときは、小生もこれを使っています。
 
VIXEN 双眼鏡 アリーナ M10X21
VIXEN
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他メーカーからも同程度の双眼鏡が出ています。ニコンやペンタックスがイイという方ならこちらですね。タンクローは昔から値段の割に良いと定評があります。
Nikon 双眼鏡 スプリントIV 8X21 CF メタリックブラック S48X21
ニコン (2004-03-13)
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PENTAX タンクローR 8×21UCF-R 62209
ペンタックス (2007-07-20)
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いやいや、そんな小さな双眼鏡じゃなくて、ちゃんと周囲にアピールできるようなものが欲しいというかた。まあ、ハロプロのファミリー席住人は紳士の方々が多いので、その気持ちはわかります。それで価格帯を1万円以上まで上げてみますと、さすがに普及価格のものとは造りが違ってきます。たとえばニコンの人気シリーズ、モナークは2万円台ですが、上記のものと比べて段違いに明るくクリアに見えます。カメラのレンズと同様に、大口径、高品質レンズには悪魔的な魅力があり、つい泥沼にはまることになりますが、あくまでコンサートで使うという目的を忘れず、手持ちが可能かどうかを常に考えましょう。高級で高価なレンズはきりがありませんし、それに凝ると双眼鏡が使いたいからコンサートに行くという境地になりかねません。HGシリーズはニコンの高級ラインで、モナークと交互に見比べれば優位は明らかですが、それに価格差だけの価値があるかどうか、一考する余地があります。
Nikon 双眼鏡 モナーク III 10x42D CF MONA310x42
ニコン (2010-02-19)
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Nikon 双眼鏡 HG Lシリーズ 8×32HG L DCF
ニコン (2004-11-12)
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ニコンの最高機種はEDGシリーズ。20万円近くなります。国産のフラッグシップ機ですから満足度は高いと思いますが、これを首から下げてのフリコピは重さ的にも価格的にもかなり勇気が要りますね。覗いてみれば誰でも違いがわかってしまう光学製品は、最初から最高のものを買うのが後悔しない秘訣、と言われますので、いきなりこれに行く手もあります。
Nikon 双眼鏡 EDG 8X42
Nikon 双眼鏡 EDG 8X42
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ニコン (2010-05-28)
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これ以上の価格帯は海外有名ブランドとなります。世の中には同じCDを1000枚買ってしまうようなファンもいますから、ライカ、ツアイスやスワロフスキーでなければ....という方もいるのでしょう。良いレンズを使ったものだと25万円以上になります。もちろん、ブランド料だけでなく、造りも立派です。ただし、日本製の高級機とどちらがよく見えるかということについては、いろいろ意見があり、一般に日本製は視界の隅々までクリアに見えるがフラットな画、外国製は周辺部は乱れるが中心部が素晴らしく立体的な画、と言われているようです。昔、カメラでコンタックスを愛用していた自分としては、ツアイスの名前には惹かれますが、幸い高価過ぎて散財せずに済んでいます。外国製に拘りたかったら、ライカの販売で有名なレモン社富士越カメラでも高級双眼鏡を扱っていますので、覗いてみたらいかがでしょうか。

ところで、さっきから手ぶれを問題にしていますが、カメラやビデオみたいに手ぶれ防止の双眼鏡があれば一番いいのでは? その通りで、手ぶれ防止の双眼鏡もあります。防振双眼鏡と呼ばれていますが、代表的なのは、キヤノンのISシリーズとニコンのスタビライズシリーズで、とくに現在のキヤノンの双眼鏡はすべて防振となっています。どんなに高級な双眼鏡でも手ぶれしたらせっかくの高解像レンズの意味がありませんし、そうかといって客席で三脚を使うわけにもいきませんので、コンサートではこの防振双眼鏡が戦力になります。8倍から18倍までいろいろありますが、1階後列や2階席から使用することを考えると、やはり8〜12倍くらいが適当です。とくに人気があるのはキヤノンの10x30ISで、実売4万円という防振双眼鏡としては価格破壊モデルです。一度ぜひ覗いてみてください。防振スイッチを押したとたん、それまでブルブルと震えていた視界がスッと止まり細部が見えてくる感覚はやみつきになります。防振を別にして普通の双眼鏡としても評価が高く、明るさは十分、600gは手持ちでもそれほど苦になりません。4万円は普通の双眼鏡としては高価ですが、毎月コンサートに行くような方ならすぐに元が取れたと思うでしょう。私はもっぱらこれをコンサート用に用い、星見用にはやや口径の大きい10x42LISを使っています。
Canon 双眼鏡10×30IS 2897A001
キヤノン
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Canon 12×36IS II 9332A001
Canon 12×36IS II 9332A001
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キヤノン (2004-02-26)
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Canon 双眼鏡 10×42 L IS WP
キヤノン (2005-03-05)
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双眼鏡のレビューは、アイドル関係の掲示板だけでなく、天体観測やバードウォッチングの掲示板も見てみましょう。とくにバードウォッチングとは共通点があるようでその評価は参考になります。それに毎晩ライブがあるわけではないので、普段は星空や鳥も見てみたいじゃないですか。

以上、ご参考になりましたでしょうか。それでは会場でお会いしましょう!
posted by 南野靖一郎 at 21:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 2011年

日販がインターネット書店Honya Club.comをオープン


日本出版販売株式会社(日販)は8月16日、インターネット書店「Honya Club.com」をオープンした。

日販によると本サイトの特徴は、全国の書店に本を卸す会社ならではの豊富なデータベースから検索可能で、会員登録した方むけに買い物に利用可能なポイントサービスをはじめ便利なサービスをたくさん用意しているとのこと。1500円以上の注文で送料が無料、9月5日からは近くの書店での受け取りも可能となる。

しかし、書店に行くのが面倒だったり不便だったりして送料無料のAmazonや他のインターネット書店を利用しているユーザーにとって、あらためて登録してまで本サイトを利用するメリットがどこにあるのかは、よくわからない。雑誌の年間定期購読は1ヶ月分無料なので、こちらはお得なのかも。
posted by 南野靖一郎 at 16:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 2011年

2011年8月の岩波文庫復刊(8/18発売)

8月18日発売の岩波文庫復刊は次の4点です。

東京の三十年 (岩波文庫)
田山 花袋
岩波書店
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■東京の三十年(田山花袋) 1981年5月18日発行
明治14年、花袋が11歳で出京してからほぼ30年の東京という街の変遷と、その中にあって文学に青春を燃焼させた藤村・独歩・国男ら若い文学者の群像を描く。紅葉・露伴・鴎外ら先輩作家との交流にも触れ、花袋の自伝であるとともに明治文壇史でもある。また明治の社会や風俗の資料としても興味深い。
道元禅師の話 (岩波文庫)
里見 ク
岩波書店
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■道元禅師の話(里見ク) 1994年8月19日発行
道元についても、禅宗についても、「幼児に等しい無智」であった著者が、ふとした機縁でこの巨人の生涯と格闘することになる。文献を渉猟し、自分の頭で読み解いてゆく―。禅師七百回忌の「饅頭本」で終らせないためにも「見て来たような嘘」だけはつかない、と語る作家里見ク(1988‐1983)の描いた道元禅師像。
フランス田園伝説集 (岩波文庫)
ジョルジュ サンド
岩波書店
売り上げランキング: 184838

■フランス田園伝説集(ジョルジュ・サンド/篠田知和基訳) 1988年7月18日発行
『愛の妖精』など、田園を舞台にした数々の名作で知られるサンド(1804‐76)は、また民間伝承のすぐれた採集者でもあった。狼使い・森の妖火・いたずら子鬼・巨石にまつわる怪・夜の洗濯女といった、彼女が居を構えたフランス中部ベリー地方の農村に伝わる口碑・伝説を集めたのがこの一書。フランスの『遠野物語』と言うべき貴重な作品。
和辻哲郎随筆集 (岩波文庫)

岩波書店
売り上げランキング: 100141

■和辻哲郎随筆集(坂部恵編) 1995年9月18日発行
『古寺巡札』『風土』などの著作を通じて、ひろく世に親しまれてきた和辻哲郎は、第1級の随筆の書き手でもあった。和辻のエッセイは、彼の発想と思索の原点を端的に示して、学問的著作理解のよき補いとなるだけでなく、平明な文体で読書の楽しみを堪能させてくれる。「面とペルソナ」「埋もれた日本」「巨椋池の蓮」等25篇を精選。
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2011年8月の岩波文庫新刊(8/18発売)

8月18日発売の岩波文庫新刊は次の4点です。

シッダルタ (岩波文庫)
ヘルマン・ヘッセ
岩波書店
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■シッダルタ(ヘッセ作/手塚富雄訳)
シッダルタは学問と修行を積み、聖賢になる道を順調に歩んでいた。だが、その心は一時として満たされることはなかった。やがて俗界にくだったシッダルタだったが……。ヘッセの深いインド研究と詩的直観とが融合して生み出された〈東洋の心〉の結晶とも言うべき人生探究の物語。原文の格調高い調べを再現した達意の名訳。
日本倫理思想史(三) (岩波文庫)
和辻 哲郎
岩波書店
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■日本倫理思想史(三)〔全4巻〕(和辻哲郎)
古代から近代に至る倫理思想の展開を描く和辻の主著。本巻で扱うのは、戦国時代から江戸中期、伝統の破壊と新たな身分制社会確立の時代。戦国大名の家訓に見える武士の道義観、キリシタンの伝来と弾圧、幕府の儒学奨励、中江藤樹・熊沢蕃山・伊藤仁斎等の民間儒学など、変動の時代の倫理をつぶさに読み解く。
パリ・コミューン(上) (岩波文庫)
H.ルフェーヴル
岩波書店
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■パリ・コミューン(上)〔全2巻〕(H.ルフェーヴル/河野健二,柴田朝子,西川長夫訳)
普仏戦争は講和するも、国民衛兵を組織したパリの市民・労働者はコミューンを樹立する。この19世紀最大の叛乱は、プロイセンの支援を受けた政府軍の攻撃により72日間で壊滅した。コミューンを祭りとしてとらえ、革命の倫理と美学、歴史性について理論的に考察した本書は、多くの分野に大きな影響を与えた画期的著作である。
ワシントン・スクエア (岩波文庫)
ヘンリー・ジェイムズ
岩波書店
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■ワシントン・スクエア(ヘンリー・ジェイムズ作/河島弘美訳)
19世紀のニューヨーク。平凡な容姿の娘に美貌の求愛者が現れるが、彼の愛は果たして真実のものなのか。1949年「女相続人」のタイトルで映画化され大ヒットした作品の邦訳。
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2011年08月20日

「ほぼ日手帳2012」発表


もう来年の手帳の話か....なにか大震災以来慌ただしくて、あっという間に今年が終わってしまいしそうな感じだ。というわけで、恒例の「ほぼ日手帳」の発表会が行われた。2012年は「smile」をテーマに、過去最多68種のカバーを揃えたのが特徴。68種の内訳は、文庫判のオリジナル43種、A5判「カズン」16種、昨年初登場したウイークリータイプの「WEEKS」9種。新登場のカバーとしては、文房具や小物などを入れられるジッパー付きの「ジッパーズ」などがある。9月1日より順次販売予定。

コラボレーションものとしては、mina perhonen「smile」のほか、「POTER」によるカバーでショルダーバッグとしても利用可能な「BLACK CASE」、「WEEKS」(8色)と専用のカバー「WEEKS Passport」(B印YOSHIDA(BEAMS)と吉田カバンが共同開発した革製のもので6色)が登場。また、ディズニーシリーズでは、ドナルドダックが着ているセーラー服のセーラーカラーをイメージした「ドナルド・ザ・セーラ」、くまのプーさんたちが住む「100エーカーの森」の地図をデザインした「プーさんの森」など4種が出る。

糸井氏によるとは、「今年はここがどうなったという発表は特にないが、今年は見えないところをたくさんたたき直した。みんなの意見を聞きながらやってきて、変わったことはもうみんないらなくなっていると思う。多分来年もそうだと思うが、そんな風にどんどん『ほぼ日手帳』は普通のものになっていく」、「僕らは半完成品を売っているようなもので、書き込まれて皆が使ってくれて初めて成り立つ。2011年というと特別な年に、あらためて使ってくださる方と僕らとが同じチームでやってきているという事を痛感することがたくさんあったが、特にここに込めたという事はない。気持ちが気持ちで伝わればいいと思っているので」、「使ってくださる方が一番よく分かっている。事実が積み重なって中に入っているので、発見して友達に教えてほしい」とのこと。(新文化紙ほか)
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2011年08月17日

最大規模のTSUTAYAが前橋にオープン


株式会社トップカルチャーは8月26日、群馬県前橋市にTSUTAYA最大の売場面積1737坪となる「蔦屋書店前橋みなみモール店」をオープンする。同社70店舗目のツタヤで、品揃えは「話題の作品・商品が必ずある」、そして「探している作品がみつかる」、さらには「新たな楽しみがみつかる」をコンセプトに、書籍(760坪)、文具・雑貨(300坪)、レンタル部門などをワンフロアで展開。品揃えとしてもTSUTAYAでは従来取扱いのなかった理工学、医学・看護・福祉、芸術書を含む専門書を幅広く取りそろえる。

タリーズコーヒー併設(100坪)。営業時間は午前10時〜深夜0時(土日祝日は午前8時オープン)。カルチュア・コンビニエンス・クラブは今後、1500坪超級の大型書店を出店する計画を立てており、同店はその第1号。年内にあと2〜3店舗出店する計画だという。
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2011年08月14日

Hello! Project 2011 SUMMER参戦

S/mile Factory〜スマイレージ4人で最後だYO!めでたいのにっ!〜 [DVD]
ポニーキャニオン (2011-09-21)
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中野サンプラザHello! Project 2011 SUMMERに参戦してきました。今日の一番最初の公演。

前日からスマイレージの新メンバー発表が予告されていましたが、昼なのか午後なのか夜なのかは不明。報道発表の時間を考えると夜はないだろうし、昼の最初の公演で発表の可能性が高いなと思ってはいたものの、いざ会場に着いてみるとテレビカメラがたくさん入っている上、いつもは開放されている2階ロビーが閉鎖されている(記者会見用)ので、これはホントに発表だなとテンションが上がります。会場内は緊張感が高まっているせいか意外にも静かで、嵐の前の静けさといった雰囲気。

公演が始まると、最初にスマイレージが歌ったところで、つんく♂が登場し、いきなり新メンバー発表が始まりました。ニュースでご承知のとおり、中西香菜、小数賀芙由香、竹内朱莉、勝田里奈、田村芽実の5人。竹内と勝田はハロプロエッグのメンバーなので以前から見たことはありますが、それ以外はオーディションの映像のみで本日が初見。若くて可愛い子ばかりで、今後が楽しみです。といっても、ウチの子供より年下なわけで、もうオッサンファンとしては娘の成長を見守るような心境。中でも自分は成長著しい竹内に注目しているのですが、今日の公演でも元気いっぱいで、同じステージに立つ従姉の℃-ute矢島も本当に嬉しそうでした。

これで自分がモー娘。メンバーとしての高橋を見るのも最後だと思うし、ハロプロの世代交代という意味でもいろいろと感慨深い公演でしたね。
posted by 南野靖一郎 at 22:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 2011年