文化通信紙ほかによると、吉本興業と幻冬舎との共同企画で「幻冬舎よしもと文庫」が3月11日に創刊される。定価は未定。
初回は、ドロップ(品川ヒロシ)、シネマ坊主(松本人志)、松本紳助(松本人志)、がんさく(濱田雅功)、泥の家族(東野幸治)の5点。
幻冬舎文庫で出ている「哲学」(島田紳助・松本人志)なんていうのは、どうなるのかしらね。
今春、中学に入学する息子の制服ができあがってきた。30数年前、私が着たのと同じような詰襟の学生服だが、そのときの私と比べると身長は息子の方が20cm近く高い。まあ、よく育ったものだと思うが、学生服を着るとヒョロヒョロしていて、何となく滑稽でもある。