小学館が新しい小説誌「STORY BOX(ストーリーボックス)」を創刊した。
読売新聞等によると,若者に人気の高い森見登美彦や仙川環,飯嶋和一,和田竜まで,エンターテインメント作家中心に連作や連載を収録。文庫サイズで,流通上も「雑誌」ではなく小学館文庫の書籍として毎月刊行される。
創刊号は2万5000部。菅原朝也編集長によると,「小説の読者が,単行本や文芸誌・小説誌の売り場より,文庫の棚に足を運ぶようになっている。それなら,小説誌は文庫の棚に置かれるべきだと考えた」とのこと。発売月が過ぎても棚に置いてもらえたり,印刷コストが安く済んだりする利点もあるという。
★YOMIURI ONLINE(2009年8月11日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20090811bk08.htm
★小学館 -Shogakukan-:STORY BOX 01
http://skygarden.shogakukan.co.jp/skygarden/owa/sol_detail?isbn=9784094120011