ちくまプリマー新書の創刊

chikumapre.jpg1月27日,ちくまプリマー新書が,いよいよ創刊されます。
○筑摩書房では,新しい「新書」=「ちくまプリマー新書」を創刊します。従来の「新書」の読者層は大学生から中高年の男性でした(そうだったのか!)。「ちくまプリマー新書」は,まず,より若い読者にまっすぐ向き合っていきます。その上で,女性読者,中高年読者など,幅広い読者層にひろがっていくものにしていきたいと思っています。
○「プリマー=入門書」という名にふさわしく,これまでの新書よりもベーシックで普遍的なテーマを,より若い読者の人たちにもわかりやすい表現で伝えていきます。(ちくま新書編集長インタビュー参照)
○基本的にワンテーマで,原稿用紙150枚ぐらいというコンパクトな分量で,今の時代に生きていく上で必要な事柄が,きちんと伝えられるようにしたいと思っています。
というわけで,大人の皆さんにはあまり関心のない書目が並んでいるのですが,なぜ「いよいよ」なのかというと,このシリーズはクラフト・エヴィング商會が装幀を受け持っているのですね。
○装幀デザインを,いま人気の(やっぱり!)デザイナー=クリエーターである「クラフト・エヴィング商會」にお願いしました。全体的には統一感はありますが,一冊一冊が個性的な,シンプルだけどお洒落な,ちょっとレトロで手作り感がある,そういう楽しい本になります。
結構です。見に行きましょう!

コメント

  1. はじめまして。
    ちくまプリマーといえば、やはりちくまプリマーブックスが思い起こされるのですが、実相寺昭雄氏の起用はあるのでしょうかね。少しだけあって欲しい気もしますね。

  2. こんにちは。実相寺さんのちくま文庫は読んだのですが,プリマーのシリーズは読んでいないんですよ。ちなみにわが家の近くに森次晃嗣さんの店があり,ウルトラマンの家と言われています。軽石庵さんの文庫ページは面白いですね。じっくり見させて頂きます。

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