『朝日新聞社では今秋,「朝日新書」シリーズを創刊します。21世紀にふさわしい先進さ,だれもが幅広く「知」を楽しめるわかりやすさ,いつでもどこでも読める手軽さが身上の,もっとも新しい新書です。このニューフェース「朝日新書」の顔,ブックカバーのデザインを募集します。通勤電車の行き帰りに読む,カレ氏待ちのカフェでページをめくる,背広のポケットにすっぽり,旅のバッグにしっかり・・・そんな「朝日新書」をイメージして下さい。』ということで,岩田一平編集長によると朝日新書の入稿作業がいよいよ始まったとのこと。
しかし,朝日新書って今まで無かったのか,不思議な感じ。 よく見かける朝日選書と,昔出した朝日文化手帳という新書判のシリーズ,大昔(昭和24年)のB6判朝日文庫はありましたが,新書は初めてなのですね。
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