朝日出版社「仏像のひみつ」(山本 勉著,川口澄子イラスト)が面白い。
本書は,昨年東京国立博物館で開催されたイベント「親と子のギャラリー 仏像のひみつ」の展示案内が好評だったので,それを本としてまとめたもの。
『仏像は、やせたり太ったりする! 仏像の中には何かがある? 知らずに接してきた仏像のほんとうの姿、その本質を簡潔につかまえる。東京国立博物館の人気展示をまとめた一冊。4つのひみつを知れば,仏像ってこんなに面白い!』
その4つの秘密とは,仏像たちにもソシキがある! 仏像にもやわらかいのとカタイのがいる! 仏像もやせたり太ったりする! 仏像の中には何かがある! ということで,仏像の偉さによる区別,いろいろな造り方,時代による形の変化,中の構造などをわかりやすく解説しています。
まぁ,子供を意識した展示・・・といいながら,執筆者も結構楽しんでますな。
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eoruri@さん,ありがとうございました。