ぼくの☆アイドル

【ダヌマンムーズフィルター】軽いが匂いがよく滑らかな味。デイリーシガーに。
書店で見つけてビックリした本・・・帯に堂々と「ショコタン推薦のニート青春小説」,新堂冬樹の「ぼくの☆アイドル」。
光文社によると,『27歳の妄想青年・あきおくんの純な気持ちは,果たして彼のアイドルに届くのか!? 『電車男』のようなシンデレラ・ストーリーではないけれど,意外とまじめで一生懸命なあきおくんに微苦笑することうけあいの,ファンタジック・ニート青春小説になりました。人気グラビア・アイドルにして「新・ブログの女王」,しょこたんこと中川翔子さんに推薦文にも要注目!です』とのこと。
ファンタジック・ニート青春小説って・・・ファンタジックなニートなのかニート青春小説がファンタジックなのか理解できないが,どっちにしてもすごいジャンルがあるんですな。