小学館によると,月刊誌「Lapita」を12月に休刊するとのこと。
「Lapita」は1995年12月創刊で,発行部数は4万2000部。2002年10,11月には8万5000部を記録したが,最近は2万部以下に落ち込んでいたという。
毎号買っていたわけではないが,文房具や時計関係の特集のときは,結構楽しんで読んでいたし,オリジナルのトートバッグも買ったな。
この間,また白い万年筆をオマケにつけていて,頑張ってるなぁと思っていたのに,残念!
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文庫本好きなすべての方に読書と蒐集の話題を
モノグラムと悩みましたが、モノグラムはやっぱりヌメ革の染みや汚れがだんだん気になってくるので、汚れの目立たないダミエにしましたo(^-^)o
「それ以来、竹工芸が気になり始めて、竹の名産地に行くたびにいろいろな作家の方を訪ねてきました。それぞれに高い技術を持っているし、素晴らしい作品もたくさんありました。でも中臣さんの作品以上に竹の持つ繊細な魅力を引き出しているものはなかったように思います。伝統工芸に携わっている方は、家業として代々その仕事をやってきたという方がほとんどです。
中には2色ボールペンなどもあり、2006年には、創立100周年を記念して、モンブラン限定ボールペン・万年筆も発売しています。