江戸川乱歩全集「月と手袋」で残っていた「黄金の虎」を読了。少年探偵団ものだが,ほのぼのとし …
続きを読む自転車
息子に新しい自転車を買ってやったら,さっそく近くの海浜公園で一日中走りっぱなし。付き合う方 …
続きを読む僕のマーチン君
以前から気になっていた,えい文庫「僕のマーチン君」(田村十七男)を読む。有名ミュージシャン …
続きを読む2004年11月
浄瑠璃素人講釈(下) 岩波文庫の新刊「浄瑠璃素人講釈(下)」を読む。相変わらず痛快な本である。と書いて岩波のページを見たら,やはり『摂津大掾・大隅太夫・絃阿弥らの描写は誠に巧みで,文章は痛快です』とある。気が合うな。著者は,普段稽古をつけて貰っている当代の名人に対して,言いたい放題,叱り放題である。…
続きを読む2004年10月
先崎学の浮いたり沈んだり 相変わらずぐずついた天気で,10月は台風と地震で終わってしまいますね。文春文庫の新刊「先崎学の浮いたり沈んだり」を読みました。120面指し(同時に120名を相手に対局)でギネスブック申請中の人気棋士,先崎八段,相変わらず文章の方も達者で,すでに著書は十数冊。本書は2年ほど前…
続きを読む図書券廃止
図書券が廃止になるという。いずれ図書カードへの移行によりなくなるとは思っていたが,カードよ …
続きを読む原価率
夕刊フジBLOGにおもしろい記事があった。 『個性派書店として根強いファンがいた青山ブック …
続きを読む2004年9月
図書券 図書券が廃止になるという。いずれ図書カードへの移行によりなくなるとは思っていたが,カードより使いやすい点もあり残念。おもしろいのは,時期が地域によって違うことで,山陰地方はすでに昨年11月,東北,中国,四国は今年8月で廃止となっている。もちろん,現在手持ちの図書券や他府県で発行された図書券は…
続きを読む2004年8月
ジェイドⅡ世整理しつつ。 (投稿日) 2004年08月21日 読んだ文庫を整理し、目録でチェックしているのですが、改めて気付くことが出てきます。先ごろツルゲーネフ:『処女地』が重版となりましたが、岩波文庫で現在入手可能な作品は、これだけのようです。『初恋』、『父と子』は長くリストの中に入っていました…
続きを読む2004年8月
白鯨 最後の夏休み連休をとっていました。岩波文庫の新刊「白鯨」,他の文庫や岩波の旧版でも読んでいるし,ボリュームもあるので,どうしようかと迷ったのですが,書店でぱらぱらめくってみて,当時の捕鯨船の構造図や,読みやすそうな訳文に惹かれ,さっそく読み始めました。そして,以前読んだとき(の記憶)と随分印象…
続きを読む2004年7月
鳥頭紀行 くりくり編 陶芸教室へ行って壷だか茶碗だかわからないものを作ったり,プールへ行って日焼けのだめ押しをしてきたりと,相変わらず忙しい夏休みを過ごしています。角川文庫の「鳥頭紀行 くりくり編」を購入し読んでいましたが,やっぱり家の本棚に元本がありました。最近は,文庫化されたときに,こっちの方が…
続きを読む2004年夏 岩波文庫一括重版
【2004年7月 岩波文庫夏の一括重版】 ■ 利根川図志 赤松 宗旦/柳田 国男 校訂 …
続きを読む2004年6月
漢字検定 梅雨はどこへ行ったのか?と思っているうちに6月も終わり。子供の漢字検定の問題集を見せて貰ったが,なかなか難しい。我々の小学生の頃,そんなに漢字を覚えていたかな・・・と今となってはよく分からないのだが,いずれにしても私の場合,パソコンを使うようになってから漢字を書く力が相当衰えていることは事…
続きを読む2004年5月
吉田一穂詩集 そろそろ梅雨入りした地方もあるようですが,こちらは30度を超える蒸し暑い日が続いています。岩波文庫の新刊「吉田一穂詩集」を読みました。吉田一穂といえば,息子の吉田八岑氏が茅ヶ崎に住んでおり,悪魔学?で有名な氏らしく,江ノ島に海賊船スタイルのユニークなヨットを持っていました。吉田一穂の詩…
続きを読む2004年5月 岩波文庫重版・復刊
【2004年5月 岩波文庫重版・復刊】 ■アイヌ神謡集 知里 幸惠 編訳(1978年8月1 …
続きを読む2004年4月
4月27~30日 連休中もカレンダー通りということで,若干空いている電車の中で岩波文庫の新 …
続きを読む堀辰雄
堀辰雄の「大和路」と「風立ちぬ」を読む。電子テキストを片手でページめくりしながら(実際には …
続きを読む電子ブックもどき
金曜日から仕事で徹夜が続き、だいぶ呆けています。青空文庫のテキストを変換してCLIEで読ん …
続きを読む日本全国ローカル線おいしい旅
講談社現代新書の新刊「日本全国ローカル線おいしい旅」(嵐山光三郎)を読む。全国各地,美味し …
続きを読む2004年3月
3月27~31日 桜も満開となり,いよいよ春本番。岡山大学の生協書店には,岩波文庫の復刊が平積みされていたので,古いものを再読してみようかとも思ったのですが,結局,初めから持ち歩いていた岩波文庫の新刊「日本近代文学評論選 昭和篇」を読むことに。本巻には,芥川龍之介や谷崎潤一郎をはじめ,馴染みのある作…
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